まいど憶良（おくら）です。
ラーメンとしてもパスタ（風）としても食べられる、東京拉麺のペペロンチーノ。
パスタ風で楽しむなら熱湯３分で湯切りした麺に粉スープを半分かけて混ぜて食べます。
麺の食感はともかく、味はパスタっぽい。
残ったスープの素は麺を食べ終わったカップでスープとして楽しめます。
ラーメンとして食べる場合はスープの素を全量いれればOK。
遊び心のある駄菓子でした。
から好しの唐揚げ持ち帰り、ガスト越水店
まいど憶良（おくら）です。
兵庫県は、西宮市にやってきました。
何かとメディアで取り上げられてた、
から好しの唐揚げをテイクアウトしに、
ガスト越水店に立ち寄ります。
レジにもから好しの唐揚げがアピールされています。
店内の様子。
注文はタブレットでします。とりあえず2つづつ注文。
待っている間にどうぞ、と、フリードリンクのコップをいただきました。
なんと、ドクターペッパーがあるじゃないですか。
やあ、これは嬉しいですね。
持ち帰り用の箸、フォークなども充実してます。
1つは車の中で速攻食べてしまいました。
味は取り立てて旨い！とは、思わなかったですが、ちょっとしたサービスと、揚げたてが嬉しかったです。
ふわふわたまごサンド 簡単レシピ付き
まいど憶良（おくら）です。
ふわふわしっとりのたまごサンドを作りました。
卵２個、和風だしの素小さじ１、シャンタン小さじ1/4、ムキ海老一匹（増減自由）
水７６㏄をミキサーにかけます。
海老が姿を消すまで。
出来たら耐熱容器に入れます。
６００wで１分半。
底にへばり付いている固まりかけの玉子を全体に混ぜます。
再度６００wで１分加熱。
ヘラなどで裏返して６００w２０秒で完成です。
からしマヨを塗ったパンに挟んで、ふわふわたまごサンドの出来上がりです。
他に具材はたくさん入れないほうがより食感が楽しめそうですが、そこは自由に。
今回はレタスをはさみました。
これ、人に食べさせたらびっくりするレベルですよ。
一度お試しを。
皮がパリパリと美味しい鮭のムニエル レシピ付き
まいど憶良（おくら）です。
鮭のムニエルを、食感にこだわって作りました。
鮭は塩をして１０分置き、出てきた水気をキッチンペーパーで拭き取ります。
これにより、臭みが取れます。
オリーブオイルを引いて、軽く塩コショウし、鮭の皮側を下にしてから火をつけます。
中火で、全体に焼き色がつくよう箸などで抑えます。
付け合せのキノコは火が通ったら出しておきます。
小麦粉を全体に振ります。
オリーブオイルをたしてひっくり返し、弱めの中火である程度火を通します。
身の半分くらいの高さの、色が変わったら再度身を上面に。
パン粉をまぶします。
空いているスペースにバターをとかします。
泡が小さくなってきたら醤油とワインをたしてソースを作ります。
キノコをフライパンに戻して味を入れます。
フライパンを斜めにして、スプーンでソースをすくって鮭にかけます。
皮がパリパリと美味しい鮭のムニエルの出来上がりです。
身はふんわりと焼きたい場合は皮面に焼き色が付き始めたらソースを作って、ひたすらスプーンでソースをかけてあげるとふんわりと焼き上がりますよ。
日本一大きい駄菓子屋さん（岡山）
まいど憶良（おくら）です。
岡山にある日本一大きな駄菓子屋さんにやってきました。
入口近くには賞味期限間近の投げ売りお菓子。
元々倉庫だったのではと思われる広い店内にはものすごい数の駄菓子が。
ししゃもチョコ２６０円がエラく気になる。
何故か備前焼コーナーもあります。
地元愛でしようか。
むむむ。
１８禁コーナー？
夜のお菓子うなぎパイでも置いているのかと思いきや。
開けていいよと書いてあった（子供は見ちゃ駄目よ）ので
失礼して見てみると、
なんだか形が１８禁でした。
マジマジと見るのははばかられるので早々に退散。
駄菓子に合うお酒があったりと賑やか。
？！
これは良いのかしら。
だがしかしという漫画に出てくる駄菓子屋さん。
形はなんだか違ってる気がする。
堂々とキャラクター看板なども合ったので許可は取ってると思います。
だがしかしでも紹介されていたニッキ貝１つ２４０円！
関東ローカルのさくら大根も置いてました。
飴細工やさんが来ることもあるみたい。
なかなか楽しめました。
