まいど憶良(おくら)です。
赤穂と言えば、塩と、400年以上前に、当時画期的と言われた上水道、そして忠臣蔵で有名な赤穂浪士と、有名無名取り揃えている観光名所。
その中に、もう一つ是非加えたいのが赤穂パン。
筆談が必要な方は、メモを使ってね、という実に細かい心配りが証明するかのような、職人さんの心根がしのばれるようなパンの数々。
プリンパン、Wケシの実アンパン、
チョコボール君、お子様チョコパンなど、
ビジュアルも、そして素材の妙も楽しめるお店です。
なんと、シュトレン(ドイツの菓子パン)もありました。
シュトレンの夏バージョンというのも面白い。
赤穂バーガーも大人気アイテム。
赤穂と言えば、塩が有名です。
腹ペコ青虫の可愛い事。
でも、腹ペコなのに自分が食べられちゃうんですね。
それにしても、「わあ、食べてみたいと思わせる、ビジュアル、想像出来る食感、
そして種類の豊富さ。
実は、余りにもその種類が多いのでアップした写真は全部ではないのです。
しかも、次々と新作も現れるという所がちょっと怖い。
通い詰めたい気持ちになるパン屋さんです。
しかも、メチャ旨いです。
家に持ち帰り、20個以上を家族で食べましたが、(しかし食べるのに夢中で家での写真を撮っていない。)
どれも美味しかった。
近くに欲しいパン屋さんです。
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