まいど憶良（おくら）です。
今までその餃子を食べるため石川まで２泊旅行をして臨んでいたホワイト餃子が
名古屋で食べられるという情報を頂き、
喜び勇んで出かけたのがこのお店、
カリットギョウザ黄金（こがね）です。
因みに黄金は土地の名前です。
ビジュアル的には申し分なく、正にホワイト餃子。
セットメニューがお得と書いていましたが、いまいちどうお得なのかわかりづらかったです。
焼き餃子２０ケと、白スープを注文。
ワクワクで待ちます。
まずは白スープ。
結構おいしい。
これこれ。
ホワイト餃子の店で修業をした本人が（今現在も）やっているお店でないとホワイト餃子の看板はあげられないという事で、屋号がかわっていますが、その流れをくむ店だとか。
早速頂きます。
なんとなく、食感は近いと思いましたが、
いや、決して美味しくないという事ではないのですが、第７餃子と比べると残念。
好みの問題かもしれませんが、餡が少なく、ジューシーさに欠ける感じがします。
後、たまたまだと思いますが、油が・・・交換前だったのかな。
餃子１０個で、メチャ胃に持たれました。
タレも残念。
どうしても比べてしまいます。
良い言い方をすると、タレはあっさり味。
皮には粉が残ったところもあり、また、皮が厚い部分が２～３か所あって、餃子感が希薄で、総菜パンを食べている感じもします。
これはこれでいいという方がいるのは重々承知しています。
決して美味しくないという事ではないのですが、何度も言って申し訳ないのですが、第７餃子のホワイト餃子を期待してたべると、という事でご容赦いただきたいと思います。
いや、美味しかったんです。
でも。という事で。
スミマセン、そう思う人もいるんだな、というとらえ方をしていただければ幸いです。
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