まいど憶良(おくら)です

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皮がパリパリと美味しい鮭のムニエル レシピ付き

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まいど憶良(おくら)です。

鮭のムニエルを、食感にこだわって作りました。

鮭は塩をして10分置き、出てきた水気をキッチンペーパーで拭き取ります。

これにより、臭みが取れます。f:id:okuradesu:20211228194459j:image

オリーブオイルを引いて、軽く塩コショウし、鮭の皮側を下にしてから火をつけます。

中火で、全体に焼き色がつくよう箸などで抑えます。

 

付け合せのキノコは火が通ったら出しておきます。

小麦粉を全体に振ります。

オリーブオイルをたしてひっくり返し、弱めの中火である程度火を通します。

身の半分くらいの高さの、色が変わったら再度身を上面に。

パン粉をまぶします。

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空いているスペースにバターをとかします。

泡が小さくなってきたら醤油とワインをたしてソースを作ります。

キノコをフライパンに戻して味を入れます。

フライパンを斜めにして、スプーンでソースをすくって鮭にかけます。

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皮がパリパリと美味しい鮭のムニエルの出来上がりです。

身はふんわりと焼きたい場合は皮面に焼き色が付き始めたらソースを作って、ひたすらスプーンでソースをかけてあげるとふんわりと焼き上がりますよ。