まいど憶良(おくら)です。
微笑みの国、タイの旅4日目part1です。
朝ご飯を求めてうろうろ
ショッピングモールの惣菜コーナーを覗きました。
ジャド ラムショップ
チキンコーナーではモモ、胸肉が100~120バーツ(約400~480円)、半身でも150バーツ(約600円)でした。
魚豆腐、BBQチキンの麻辣ソースなど、どれもおいしそう。
目の前で焼かれているのも良いですねぇ。
店員さんの胸には「ヤキヤキ」の文字も見えます。
見ているだけでも楽しい。
SAMURAI寿司
お寿司屋さんです。
日本語ばりばりですね。
値段が店外に書かれています。
芽ねぎなんて通好みのネタもあるという所には魅力を感じます。
いくらこぼれ海鮮MAIKO丼とか、聳え立つ海老SAMURAI丼などネーミングも面白い。
そびえたつなんて、日本人でもあまり馴染みのない漢字ですよね。
道端のお弁当屋さん
結局目が合ったお弁当屋さんのお弁当を買うことにしました。
「どこから来たの?お弁当美味しいよ。魚フライと、豚と、チキンも入ってるよ」など、色々話しかけてもらって買うことに。
なんと30バーツ(約120円)と激安です。
では、お茶でも買って帰りましょう。
ホテルすぐ隣のセブンに寄りました。
タイの人気メーカー、OISHIのお茶20バーツ(約80円)。
こちらも人気メーカー、いちたんのお茶25バーツ(約100円)。
なんとこの二つのメーカーの創始者はタン・パーサコンナティーさんで、OISHIを売却して作ったのが、いちたんなんだそうです。
もう一つビックリしたのは、タイのお茶はどれも甘いんです。
私が妙にはまってしまったのが、いちたんのハニー&レモン味。
暑いバンコクでは、この甘さがとってもありがたいんです。
さてお弁当はというと、左から、鶏肉とパプリカなど野菜の炒め物、中あたりが豚肉、一番右が魚の唐揚げです。
とっても美味しかった。
さぁ、朝ご飯も食べたし、街へ繰り出しましょう。
日本食品に滅法強い、フジスーパー
日本で馴染みのある食材や
調味料などが大体手に入るという
スーパーです。
寿司や、
お弁当なども
メチャ充実しています。
惣菜も豊富で、
こちらの料理も手に入るので、とても目移りしてしまいます。
長期滞在するなら絶対おさえておきたいスーパーです。
みてるだけでも本当に楽しい!
近くの屋台。
うおお。美味しそうですが、お腹一杯です。
とっても残念。
次回はクロントーイ市場をご紹介します。
下のリンクから↓
https://okuradesu.hatenablog.com/entry/2024/06/22/130000
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