まいど憶良(おくら)です

関西のグルメ、関西の温泉、関西のスーパー銭湯など、関西を中心に石川・静岡くらいから鳥取・広島くらいまでの情報をお届けしています。食べ歩きや地元料理検索に活用ください。安い、おいしい、珍しいお店など、読んでよかったと思って頂ける事を心がけて書いています。「兵庫 グルメ」などのキーワード検索が出来るようになりました。検索窓かタグで「ぐるなび」「メシ通」の記事をまとめて見て頂くことも可能です。温泉まとめサイトとしての活用も出来ます。兵庫 温泉 大阪 温泉 京都 温泉などのキーワード検索もお試しください。

食べログ グルメブログランキング <-- 参加しました。押してもらえるととても嬉しいです。

美味しいライ麦パンを食べたければココ! 林パン商店

f:id:okuradesu:20220619123534j:image
まいど憶良(おくら)です。

兵庫県神戸市は須磨区にやって来ました。

山陽電車板宿駅から北へ進みます。

歩くとかなり行きにくい道のりとなりますので、車で行かれた方がスムースかと思います。
f:id:okuradesu:20220619115839j:image

ナビに導かれて到着しましたが、看板を見逃す人も多いかと。

お店を通り過ぎて進むとコインパーキングがある十字路に行きつきます。

そこに駐車して、来た道を下りますと左手に・・・。

f:id:okuradesu:20220619115920j:image

ありました。

林パン商店。

ご近所さんはもちろんのこと、

f:id:okuradesu:20220619120523j:image

美味しいパンを求めて遠方から足を運ぶ方もいらっしゃるという、いわゆる隠れた名店。

実際かなり行きにくい場所にあるお店ですが、あっという間に売り切れるアイテムが出ることもしばしばある人気店。

多少苦労してでもここのパンには価値があるというファンも多いようです。

確実に買える方法などは、また後でお伝えすることにしますね。

f:id:okuradesu:20220619120534j:image

店主の林さんは20年間、パンの名店ドンクで職人として働いたあと、自分の目指すパン作りを追求するため独立。

f:id:okuradesu:20220619120542j:image

以来こだわりのパンを作り続けています。

f:id:okuradesu:20220619120558j:image

店主の林さんにお話をお聞きしました。

憶良  お店が土日しか開いてないのはなぜですか。

林さん 平日はNPO法人ネットワークながたの、くららベーカリーというところで障害を持つ方のパン作りをサポートしているんです。

くららベーカリーは障害を持つ人と一緒に助け合いをしながら働く場所なんですよ。

f:id:okuradesu:20220619120625j:image

 

目指すはごちそうだけどご馳走でないパン

憶良  パンにはどんなこだわりがあるんですか。

林さん 体に良くて、美味しい。

それは当然ですが、たまに食べるご馳走パンではなくて、毎日食べても飽きない、普段遣いのパンを作りたいと考えています。

f:id:okuradesu:20220619120642j:image

食べ飽きない、でも普通のパンとは違う。

パンも私も日々進化して、更に美味しいパンを提供していきたいと思っています。

 

目玉商品 クリームパン

f:id:okuradesu:20220619123554j:image

いくつかのパンについて教えてもらい、また実食させて頂きました。

f:id:okuradesu:20220619175813j:image

クリームパンはお客さんにアピールするため考えられた看板商品なんです。
f:id:okuradesu:20220619175844j:image
パン生地は口の中で溶けてしまいそうなくらいのふわふわ食感。

ブリオッシュという、玉子とバターをたっぷり使った贅沢な味わいの生地なんですって。

クリームは自家製で、淡路牛乳を使ってじっくりと丁寧に炊くことで、くどくない、優しい甘みを引き出しているんです。

 

甘いのが得意でない私が食べても美味しく、クリームの舌触りもとってもまろやかでした。

 

カルトフェルブロート

f:id:okuradesu:20220619120713j:image

カルトフェルブロートはマッシュポテトを練り込んだパン。

ドイツのパンなんですって。

f:id:okuradesu:20220619175911j:image

カルトフェルはじゃがいも、

ブロートはパンのこと。

日本語で言うとじゃがいもパンですね。

ドイツのパンは主にライ麦パンなんですが、硬めの食感が、じゃがいもが入ることでしっとり柔らかになるそうです。

f:id:okuradesu:20220619180723j:image

生のまま(右)で食べると、中のもちもちとした食感と、外側の、ぷつんっとした食感が同時に感じられます。

最初に甘みとじゃがいもの風味、最後に爽やかな酸味を感じます。

 

焼いて(左)食べると香ばしく、ポリポリとした食感。

噛んでいくほどに小麦、じゃがいもの味が広がっていきました。

ライ麦パンの風味が苦手な人も食べやすいと思います。

酸味が私にはちょうどよく感じられて、とっても美味しいと思いました。

 

くるみのカンパーニュ

f:id:okuradesu:20220619182040j:image

カンパーニュはフランスの田舎パン。

これにくるみが入り、その風味も楽しめる一品。

f:id:okuradesu:20220619182156j:image
毎週欠かさず買うというファンもいるという人気パンです。
f:id:okuradesu:20220619182241j:image
生(右)は、しっかりとした弾力に加えてくるみのポリポリとした食感が楽しい。


焼くと(左)カリカリ食感に紛れて、くるみのポリポリ感はあまり感じなくなりますが、甘みをより強く感じました。

 

ライサワーブレッド

f:id:okuradesu:20220619123355j:image

ライサワーは、イーストの代わりに、小麦と水で作ったサワー種を使って発酵させたパンだということです。

f:id:okuradesu:20220619182915j:image
イーストを使うより、風味が増して、より複雑な味わいが楽しめるんですって。

f:id:okuradesu:20220619182826j:image

焼いても生でも、見た目はあまり変化なし。

生(右)で食べると、もっちり。

甘み苦味酸味など、複雑な味が一度に押し寄せてきます。

外側の部分はかなりしっかりと噛みごたえがあり、コシのあるパンと言う感じ。

よく噛むことで満腹感を感じやすいということで、ダイエット効果もあるかも。

 

焼くと(左)甘みが増したかなぁと感じるくらいで味自体に大きな変化はないです。

ただ、生よりも噛みごたえが増す分、最後パンがこなれてくると、よりライ麦の風味を強く感じました。

f:id:okuradesu:20220620155804j:image

当然ですがバターを塗って焼いても美味しいですよ。

 

触っただけでしっとり。食パン

f:id:okuradesu:20220619123006j:image

食パンも大人気商品。

バター、乳製品を使わずに作るのでカロリーも抑えられて、お腹に軽いという感覚が特徴。

f:id:okuradesu:20220619123435j:image

食べ飽きない、そしておかずと一緒に食べる、ご飯的な食べ方に適したパンになってます。
f:id:okuradesu:20220619184025j:image

ご近所さんに何人かインタビューしたのですが、

「あそこのパンは何を食べても美味しいよ。

でも食パンが一番好き。

あそこの食パンを食べたら他の店のパンは食べられなくなるよ。」

との声が多かったです。
f:id:okuradesu:20220619184049j:image
生(右)は、触っただけで強く感じられるしっとり感が際立ちます。

甘みも強く、噛むほどにもっちりとした食感が増していきます。

 

焼くと(左)表面はパリパリッとしているんですが、中はもっちりしっとり感が残っていて不思議な食感。

香ばしさがプラスされて旨味も甘みもアップします。

オーブントースターで、あえて上面だけ焼くと、よりもっちり感がアップして美味しいと思いますよ。

 

何点か実食させて頂きましたが、まだまだ色んなパンがあります。

どれもこれも美味しそうで、通いたくなりますね。

 

小麦粉へのこだわり

f:id:okuradesu:20220619120754j:image

林さんの作るパンはシンプルで食べ飽きないことを目指していますが、シンプルな分小麦粉には強いこだわりを持っているとのことです。

f:id:okuradesu:20220619120804j:image

使うのは国産小麦100%。

そのうち60%が地元兵庫県産の小麦粉となっています。

f:id:okuradesu:20220619120819j:image

香りがよく、さっくりと焼き上がる「北野坂」、フランスパン用の「ウーヴリエ」など、色んな特徴を持つ小麦粉を組み合わせることで味、食感、香りなどが違う様々なパンを作っているんだそうです。

 

特にライ麦パンはビタミン、ミネラル、食物繊維など体に良い反面、食感が硬く、独特の風味もあって食べにくいという人が多いのも事実。

 

林さんは、「より食べやすく、しかも飽きの来ないライ麦パンを作るために日々工夫を重ねているんです」と、優しい笑顔で教えて下さいました。

 

人気店あるある

f:id:okuradesu:20220619120834j:image
金土日のみの営業で、10〜16時までの営業ということですが、人気店にありがちな営業時間中でも売り切れが、かなりの確率で起こるとのこと。


取材に伺った時も13時時点でこれだけしか残っていない状況でした。

色々選びながら買うなら開店時間の10時に行くことをおすすめします。

 

また、絶対食べたい商品は、予約をすれば取り置きしてもらえますのでお電話をおすすめします。

またレジ近くのカレンダーには営業日も書いてますのでチェックを。

 

最後にこの記事を読んでくださった方へのメッセージをお願いしました。

 

林さん 「パンで世界を笑顔に!」というコンセプトを掲げて、日々美味しいパンを作るために精進しています。

特にライ麦パンへのこだわりが強くて、ライ麦が苦手な方でも食べやすいパンを用意していますので是非食べてみて下さいね。

 

※ 人気店ですのでせっかく行っても売り切れということがあります。

事前に電話などで確認をおすすめします。

 

住所  : 神戸市須磨区禅昌寺町1-11-16

電話  : 078-798-7151

問合せ : ライ麦パンの林パン商店  ←お取り寄せ、質問もこちらから

インスタ: 林パン商店

 

書いた人:憶良(おくら)

憶良(おくら)

ゲームプランナー、プロデューサー、ゲーム企画講師や駄菓子屋店長などを経て現在に至る。日本で一番古いハンドルネーム、OKURAです。休日はよく温泉に行き、その道中では積極的に食べ歩いたり、行先の地元スーパーで珍しい食材を買い込んで料理したりと、食に対してはかなり貪欲。「美味しいものを食べている時、美味しいものについて話している時に、悪いことを考える人はいない」という持論を持つ。

好きな厚さに切る牛タンと焼肉のタレ

f:id:okuradesu:20220220191105j:image
まいど憶良(おくら)です。
f:id:okuradesu:20220220191120j:image
牛タンを塊で買ってきました。
f:id:okuradesu:20220220190155j:image

根元は厚切りに、先の方は薄切りにしました。
f:id:okuradesu:20220220191135j:image

牛脂で油を引きます。

玉ねぎとにんにくも用意しました。
f:id:okuradesu:20220220191145j:image

好みの厚さにできるのが嬉しい。

厚切りにした牛タンには隠し包丁を入れて食べやすくしました。
f:id:okuradesu:20220220191158j:image

塩コショウとしいたけ茶を混ぜて。
f:id:okuradesu:20220220191206j:image

チョンと付けて食べるとビールに合います。
f:id:okuradesu:20220220191218j:image

焼肉のタレを切らしていたのでにんにく、生姜、オイスターソース、お好みソースを混ぜて作りました。

味見しながら作れば、この辺の材料を混ぜてやると作れます。

あつさりめがすきならポン酢や大根おろしを混ぜても。

意外と好みの味ってカンタンに造れるものです。

f:id:okuradesu:20220220191228j:image

好みでにんにくは多めに。
f:id:okuradesu:20220220191105j:image
牛タンだけでかなりお腹いっぱいになりました。

 

タマヒモの煮付け 簡単レシピ付き


f:id:okuradesu:20211227004526j:image

まいど憶良(おくら)です。

クセの強い食材、タマヒモの煮付けです。f:id:okuradesu:20211227004536j:image

まずはタマ=キンカン=明日、明後日、明々後日………の卵の黄身と、

ヒモ=子宮に切り分けます。

ヒモは特にクセの強い食材なので丁寧に下処理します。
f:id:okuradesu:20211227004543j:image

水洗い、
f:id:okuradesu:20211227004550j:image

塩、酢で揉み洗い、

水洗いを3〜4回。

f:id:okuradesu:20211227004600j:image

ヒモ、みりん、酒、砂糖、醤油、生姜、にんにく少量、鶏がらスープの素、水で弱火でコトコト煮ていきます。
f:id:okuradesu:20211227004614j:image

ヒモにある程度味が付いたらタマも投入し、
f:id:okuradesu:20211227004526j:image
追い生姜で香りを立たせます。

タマに火が通ったら完成。

臭みのない、旨さご引き出された一品となりました。

 

アレンジが楽しいSBホテルシェフカレー


f:id:okuradesu:20220610201036j:image
まいど憶良(おくら)です。

結構安くて、それでいてしっかりとした味のレトルトカレー

f:id:okuradesu:20220610201011j:image

SBのホテルシェフカレーです。

辛口となってますが、さほど辛くないです。

私は辛味オイルなどで好みの辛さに調節しました。

もちろん辛いのが苦手な人は十分辛いと感じるかも知れません。
f:id:okuradesu:20220610201023j:image

今回はキャベツ千切りの上にとんかつを乗せ、カレーの上にはにんにくチップを乗せて食べました。

味がしっかりまとまっているカレーなので色んなアレンジがしやすいのも良いです。

レンジで温められるも嬉しい。

買い置きにしておくと何かと便利なアイテムです。

 

 

鶏モツ焼き 簡単レシピ付き

f:id:okuradesu:20211227010051j:image

まいど憶良(おくら)です。

鶏モツ焼きを作りました。
f:id:okuradesu:20211227010102j:image

キンカン(タマヒモのタマ、鶏の卵の黄身の素)です。
f:id:okuradesu:20211227010114j:image

まずはキンカン以外のモツを焼きます。

今回はネック、ズリ、レバー。
f:id:okuradesu:20211227010128j:image

良いモツなので塩コショウのみ。
f:id:okuradesu:20211227010051j:image
ある程度火が通ってからキンカンを優しく入れて優しく焼きます。
中火などで温度が上がるとキンカンが、破裂します。

私は中が半熟なのが好きです。

火の通し方はお好みで。

 

鉄皿で焼くステーキ レシピ付き

f:id:okuradesu:20211227232130j:image
まいど憶良(おくら)です。
f:id:okuradesu:20211227232036j:image

ステーキが鉄板に乗ってテーブルに上がるとテンションも上がります。
f:id:okuradesu:20211227232047j:image

というわけでステーキ肉を買ってきました。

f:id:okuradesu:20211227232103j:image

片面を強めの中火で3分。

裏返して2分。
f:id:okuradesu:20211227232110j:image

ワインでフランベ。
f:id:okuradesu:20211227232118j:image

熱した鉄皿に移したらフライパンに残った肉汁とワインにバターとおろしにんにく、醤油を混ぜてソースとします。
f:id:okuradesu:20211227232036j:image

薄くかければ完成。
f:id:okuradesu:20211227232130j:image

できたら付け合わせも作りたかったです。

でも美味しく焼けました。

 

鰻の肝は甘辛い レシピ付き

f:id:okuradesu:20220114013937j:image

まいど憶良(おくら)です。

鰻の肝は甘辛に煮つけるととっても美味しいんです。
f:id:okuradesu:20220114013947j:image

あまり見かけない鰻の肝。

見つけたら買っちゃいます。
f:id:okuradesu:20220114013954j:image

塩もみしてから水洗い。
f:id:okuradesu:20220114014002j:image

肝と、その他に分けます。

苦玉と浮袋も食べてます。
f:id:okuradesu:20220114014009j:image

塩茹でします。
f:id:okuradesu:20220114014016j:image

沸騰して1分。

水洗いします。
f:id:okuradesu:20220114014022j:image

砂糖、みりん、酒、醤油、そしてたっぷりの生姜でじっくりと煮て水気を飛ばします。
f:id:okuradesu:20220114014043j:image

大人の味です。
f:id:okuradesu:20220114013937j:image

あゝ大人に生まれて良かった。

子供に生まれなくて良かったと、胸をなでおろしています。