まいど憶良(おくら)です。
兵庫県は西宮市にやって来ました。
阪急西宮ガーデンズは西宮北口駅すぐのショッピングモールです。
その1階にあるコーヒー屋さん。
落ち着いた雰囲気と
珈琲のかおり。
私はコーヒーもアイスが好きです。
うどんもそうだし、なんでかはわかりませんが。
珈琲の匂いってなんだか落ち着きますね。
兵庫 グルメ 兵庫
まいど憶良(おくら)です。
山口で白サバふくを買ってきました。
関西では白サバふぐというと人差し指程度の大きさのものが何匹かはいって唐揚げ用として売られているのが一般的かと思います。
山口のはサイズが違い、しかも安いのでびっくりです。
皮は剥かれている状態で売ってますので骨に沿って包丁を入れます。
同じく反対側にも包丁を入れるといわゆる三枚おろし状態ですね。
片身を適度な大きさに切りました。
ホイルに並べて塩を振ります。
全部に塩を振ろうと思ってのですが、途中で気が変わって
半分には塩を振り、半分には醤油を垂らしました。
醤油の方にはオリーブオイルを垂らします。
塩の方には胡椒を振りました。
これをホイルで包んで
5~7分ほど加熱します。
こんな仕上がりです。
しっとり感も残っていて美味しい。
山口のお酒が合わないわけありません。
関娘は下関酒造のおさけです。
こちらはフグの天ぷら。
ほくほくとして、ジューシーです。
なかなかこれだけ大きな白サバフグって関西では手に入らないのですが、見かけたら絶対また作ります。
それとも山口のものでないと美味しくないのかなぁ。
あ~、また山口行きたいっ!
憶良 レシピ 憶良
まいど憶良(おくら)です。
大阪市は旭区にやって来ました。
チェーン店と思いきや、チェーンではなさそうです。
唐揚げと玉子焼きの店です。
システムは簡単で、唐揚げがいくつ欲しいか、ご飯は必要かを伝え、
宣言した個数の唐揚げを取ります。
唐揚げの入れ物にキャベツを敷くか敷かないかを聞かれますので答えます。
唐揚げ、ニンニク唐揚げ、アマだれ、南蛮などから選びます。
セルフうどんの要領でパックに入れながら進み、会計します。
唐揚げはどんどん揚がってきますので、もしなくなっていてもしばらく待つと揚げたてを貰えます。
私は南蛮とニンニク味が好きです。
南蛮はタルタルソースを後乗せ出来ますが、これが乗せ放題なんです。
タレ類、スパイスも色々あるので味の変化を楽しみながら食べられますよ。
なんとからあげの写真がどこかに行ってしまって見当たらないんですが、こどもの握りこぶしくらいありました。
揚げたてが美味しいので駐車場でそのまま食べる人続出です。
大阪 グルメ 大阪
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まいど憶良(おくら)です。
山口県は下関にやって来ました。
有名な唐戸市場を歩き、
ちょっとシュールな像を見たり、
近くのスーパーでふくを買ったりして楽しめました。
ここ、ふくの河久(かわく)ではとらふく刺身などを食べましたが、
もともとあまりお腹が空いていなくて食べられないのではと思っていたところ、とても美味しかったためまだ食べられそうな感じです。
他県ではなかなか見慣れないふく天うどんというものを食べてみたくなりました。
ふくの天ぷらがどんっと乗っているうどんです。
うどんは関西のうどんに似た感じのコシ。
つゆはちょっと甘めです。
ふくのてんぷらも珍しく、美味しいです。
こういうご当地グルメって嬉しいですね。
山口 グルメ 山口
まいど憶良(おくら)です。
セロリって人によって好き嫌いがはっきりとしているお野菜ですよね。
マヨネーズと醤油なんかで食べるのもいいんですが、私は浅漬けをよく作ります。
セロリは気になるようでしたら筋を適当にとって、適当な大きさに切ります。
袋に入れてカツオだしの素を適量入れます。
こんな感じ。
あとは袋が破れない程度の力で揉んで、
冷蔵庫に入れておくだけ。
浅漬けなので30分くらいから食べられます。
酒のつまみにも、ご飯のお供にもなります。
ちょちょっと作れて美味しいです。
あれば鰹節なんか振りかけるともっと美味しく、見栄えも良くなりますよ。
憶良 レシピ 憶良
まいど憶良(おくら)です。
山口県は下関にやって来ました。
下関の唐戸市場(からといちば)のすぐ近くにあるお店です。
高級食材を扱ってます! っていう力みを感じさせない店内。
注文は食券を買って出すだけ。
とらふく刺身セット2200円を注文しました。
実はあまりお腹が空いていなかったので嫁さんとシェアして食べようということになり、おそるおそる「二人で一品なんですがいいですか」と聞いてみました。
もし「困る」といわれたら何か単品で貰おうという作戦です。
ところが、「いいよいいよ、大丈夫」と快く応じていただけたばかりか、
「じゃあ、ふくの唐揚げ1つ多めに入れておくね。」と、まさかのサービス。
ふくの炊き込みご飯も、ふくのみそ汁もついて2200円。
メインのとらふく刺身には皮の刺身もついてます。
「くじらのカツも、よかったら食べていって」と、頂きました。
これも美味しい。
いつもこんなにサービスがあるのか、たまたま私たちが関西弁で旅行客だと思ってのことなのかはわかりませんが、こういうお店に出会うと、「ああ、また山口に旅行に行こう」と思ってしまいます。
とらふくも楽しめ、山口県が大好きになりました。
山口 グルメ 山口
まいど憶良(おくら)です。
簡単レシピなんですが、簡単すぎると、「これをレシピというなんて!」と逆に怒られそう。
もう料理ですらないとは思いますが、美味しいんだもん。
たまたま山口県で買ったのですが、アカモク自体は全国どこでも買えると思います。
もうこうなると料理でも何でもないのですが、ネギとしらすとアカモクをのっけただけです。
タレはアカモクのたれを使っただけです。
ところが色味がたくさんあるとなんだか料理した感が出るでしょ?
そう、もはや料理ははったりです。
いや、そんなことはないのですが、「色」というキーワードを頭に入れて作るとちゃんとしたものかのように思ってもらいやすいです。
錯覚を利用しましょう。
ちなみにですが、ちゃんと美味しかったですよ。
憶良 レシピ 憶良