まいど憶良(おくら)です。
冬といえばおでんって人も多いのでは。
ということでおでんを作りました。
茹で卵はお尻の部分にヒビを入れてから茹でます。
茹で上がったら全体にひびを入れてから剥くと、つるりんっと気持ちよく剥けますよ。
お肉類は一度茹でてからおでんに投入します。
意外とおいしいのが手羽先。
中央は筋肉です。
筋肉には隠し包丁を入れました。
おでん出汁には昆布をいれ、シャンタン、砂糖、しょうゆ、みりん、創味のつゆなど適当に加えていきます。
途中味見をしてちょっと頼りないかな、くらいで大丈夫です。
こちらは肉類。
あくを取るのではなく、そのままザーッと流します。
だって面倒なんだもん。
後は好きに、具材を入れていきますが、小分けになっているものがあればその方が便利。
一度にいれると具材があふれかえっちゃうので、減ったら追加して煮込むようにしてます。
コンニャクには切れ込みを入れてから適当な大きさに切ります。
ちくわだの、ごぼう天だのもいれました。
地方によって具材って変わるじゃないですか。
結構意外なものもあって楽しいですよね。
皆さんの地域では何を入れますか?
良かったら教えていただければ嬉しいです。
憶良 レシピ 憶良