まいど憶良(おくら)です。
ハラミをブロックで買ってきました。
切るのは少し面倒に思うかも知れませんが焼く直前に切ったほうが劣化なく食べることが出来るというメリットがあります。
好みの厚さにもできますしね。
今回はちょっと厚めに切って隠し包丁を入れてます。
洗うのは面倒ですが鉄板で焼くとやっぱり美味しい。
サニーレタスで巻いて、にんにくチップも乗せます。
ご飯を炊いたのですが、お腹いっぱいになってしまいました。
まいど憶良(おくら)です。
ハラミをブロックで買ってきました。
切るのは少し面倒に思うかも知れませんが焼く直前に切ったほうが劣化なく食べることが出来るというメリットがあります。
好みの厚さにもできますしね。
今回はちょっと厚めに切って隠し包丁を入れてます。
洗うのは面倒ですが鉄板で焼くとやっぱり美味しい。
サニーレタスで巻いて、にんにくチップも乗せます。
ご飯を炊いたのですが、お腹いっぱいになってしまいました。
まいど憶良(おくら)です。
パラパラチャーハンを作ります。
材料は玉ねぎ、長芋、豚肉です。
ご飯の横にあるのは長芋。
長芋を保存するときは切り口をキッチンペーパーでよく拭いたあと、新しいキッチンペーパーをかぶせて輪ゴムなどで止めておくと長持ちします。
ごま油を少々。
軽くお米をコーティング&風味付け。
卵は卵白だけを取り出して
ご飯の上へ。
卵白のみの卵ご飯を作ってから塩コショウ。
炒めます。
ごま油と玉子でコーティングされているのでパラパラにしかなりません。
取っておいた卵白だけを炒めます。
玉ねぎを加えて更に炒め、玉ねぎが透明になってきたらお肉も投入。
肉の色が変わったら山芋を加えてざっと混ぜます。
生でも大丈夫です。
真ん中に穴をあけて、醤油をさし、すぐに混ぜます。(香付け)
山芋がホクホクしてちょっと変わった食感。
あとの半分はカレーチャーハンに。
今回はカレーの壺を使用しました。
このままでも美味しいですが、
チーズを乗っけてバーナーで炙っても楽しい。
トロ~リとチーズも伸びます。
山芋をいれるのも珍しくて、そして意外と合います。
冷蔵庫の残り物を思いつきで入れましたが、美味しかったのでまた作りたいです。
まいど憶良(おくら)です。
しじみを買ってきました。
これでラーメンを作ります。
口の開いているものは取り除きます。
湧いて口が開いたら鶏がらスープの素を加えます。
レンチンしたラーメン、ベーコンを入れて再度湧くまで待ちます。
食べにくいので殻を取ってからトッピング。
胡椒と一味を乗せます。
味変として、好みで粉チーズを振っても、これまた美味しい!
メチャ簡単ですので1度お試しあれ!
まいど憶良(おくら)です。
ご飯を食べに行って、知らずに注文するとがっかりすることって、ありますよね。
特にメニュー写真を見て注文したものが明らかに実物と違うと、がっかりです。
メニューを見ますと、どれも美味しそう。
写真を見る限り、ボリュームもありそうです。
1400円も、まあまぁ、神戸屋という看板なら納得かも。
で、出てきたのがこれ。
メニューにはプリプリと書かれていた海老は、小エビサイズ。
海老の食感を感じることは出来ず、衣の食感のみでした。
タルタルも…。
「写真と違う!」と怒るのもどうかと思いますが、やっぱり写真を見て、そういう料理が出てくるものと期待して注文することもまた事実。
これから行かれる方には、写真と実物は違いがあることをご了承の上での注文をおすすめします。
知ってればがっかりもしないですもんね。
ハンバーグも食感、味共に残念でした。
後でネット検索すると口コミにしっかり色々と書かれていました。
事前のチェックは大切だということを改めて感じました。
もちろんお店の好みは人それぞれ。
お店の否定は致しません。
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まいど憶良(おくら)です。
めちゃ簡単で、コスパも良くて、食欲が落ちがちな夏場でもぺろりと食べられる鶏丼です。
鶏は食べやすい大きさに切ったら弱火でゆっくり火を入れていきます。
白ネギがあれば一緒に焼きます。
ウチではご飯の上に千切りキャベツを敷きました。
玉葱だったら鶏と一緒に焼いてもいいですし、最後に青ネギや大葉を乗せても良いです。
タレ
醤油 大さじ2
みりん 大さじ1
酒 大さじ1
オイスターソース 少々
にんにく チューブ1cm
を、鶏肉を焼いてるフライパンに投入。
火は中火に。
ここからがコツですが、
砂糖を大さじ1入れて、大きな泡がたったら、味見をします。
甘さが足りないと思ったら、少し砂糖を足してまた大きな泡がたつまで火を入れる。
繰り返すと好みの味になります。
最初から分量を決めるなら砂糖は大さじ1でしようか。
いいんです。
適当でも。
最後にガーリックパウダー、
七味、山椒を、かけて。
特に山椒はおすすめします。
面倒なら、焼鳥のたれを買っても。
でも買うといつまでも余るんですよね。
まいど憶良(おくら)です。
山芋をたっぷり使ったネギ焼きは嫁さんのオリジナルレシピ。
すりおろした山芋、だし汁、卵、小麦粉はほんの少しだけ使います。
油は引かずにフライパンに流し込み、ネギの青い部分を4本分と、白い部分を1/2本分、ドサッと入れます。
油不使用で全くくっつかないのは貝印のフライパンの良いところ。
毎日ヘルシーです。
豚肉はほんの少しだけ、カリカリに別焼きしていたのを投入。
中火でじっくり火を通します。
縁ギリギリまであった生地をヘラで集めながら高さを出しつつ焼いていきます。
ひっくり返すのは生地の柔らかさからして不可能なので小さいフライパンにダイレクトに移します。
空いた大きいフライパンで私のネギ焼きを焼き始めます。
更に焼きながら高さを出していきます。
焼き上がり。
生地はめちゃくちゃふわふわ。
鰹節、紅生姜をトッピングしたら自家製のだし醤油をかけて食べます。
生地の中で蒸し焼き状態になったネギの甘みが引き立つ一品でした。
まいど憶良(おくら)です。
肉のデパートマルヨネで普通のお肉屋さんでは、あまり見かけない部位を買ってきました。
今回は買ってないですが豚タンも美味しいですよ。
豚さんのハート。
鶏のハートとおんなじような形ですね。
血管は包丁を入れて中の血を包丁先で出し、水洗いします。
白い膜や筋は取り除きます。
写真左の、白い部分はちょっとコリッとした食感で美味しいので捨てません。
鶏ハートの心残りみたいな食感(それよりソフトな食感)です。
包丁で掃除(食べにくかったり食感の悪い所を切り取る)していきます。
焼肉用は広めに切り、ホルモン焼きや焼きそばに入れるものは食べやすいサイズにします。
こちらは豚の小袋(子宮)です。
写真左の棒状の部分は牛の、丸腸のような形。
コリコリと弾力があり、中からうま味たっぷりの汁が出てきます。
右側はひねりの入った感じの形。
コリコリして歯でプツリと噛み切るその食感が楽しいんです。
食べやすい大きさに切ったら2〜3㍉間隔で包丁を入れます。
これにより、より噛み切りやすく味もしみやすくなります。
牛の丸腸。
中には脂の甘くて美味しい汁があります。
酒と塩でもみ洗いしてから熱湯に入れて1〜2分ほど湯通し。
臭み取りです。
全面に焼き色がつき、油が出てきたらだいたい火が通ってます。
丸腸から出た油にスライスしたにんにくをいれて、香りが立つまで待ちます。
次に火が通りにくいコブクロを入れて焼き目がつくまで加熱。
ハートも入れて焼色がつくまで加熱。
こんな感じ。
だいたい赤いところがなくなったら塩コショウします。
もちろん焼く前に塩コショウしても良いです。
アバウトに料理してもいいんです。
キャベツを投入し、全体を覆います。
ここでわからないくらいカレーパウダーやクミンなどを入れます。
3〜5分蒸し焼きに。
盛り付けてからガーリックパウダーなどかけてあげると更に食欲を刺激してくれます。
それぞれ食感も味も違い
とても美味しく仕上がりました。
珍しい部位を見つけたら焼いてみましょう。
ポイント
厚みのあるものはしっかり時間をかけて火を通す。
不安な場合は熱湯でしっかり下茹でする。
噛み切りにくい部位には隠し包丁を入れる。
最後まで切れたら切れたで良いや、という気楽な気持ちで厚みの3〜4割ほど2〜3ミリ間隔で切り込みを入れます。
もちろん適当でも大丈夫です。
気軽にチャレンジしてみましょう。