まいど憶良(おくら)です。
午後も少し遅くなると売り切れる商品が続出するんです。
早めに行く方がいいかも。
大体どのパンを選んでも美味しいです。
今回は体にも良さげなパンを買ってみました。
体に良いだけでない、しっかり美味しいパン、色々食べたいですね。
まいど憶良(おくら)です。
午後も少し遅くなると売り切れる商品が続出するんです。
早めに行く方がいいかも。
大体どのパンを選んでも美味しいです。
今回は体にも良さげなパンを買ってみました。
体に良いだけでない、しっかり美味しいパン、色々食べたいですね。
まいど憶良(おくら)です。
パン激戦区の西宮のパン屋さんです。
とても小さい店です。
でも人気店なので午後3時を超えると目当てのパンは売り切れてるかも。
夕方になると全て売切れて店が閉まってる可能性もあり。
麹にこだわってパンを作ってるそうです。
ベーシックなパンこそ食べて欲しい。
麹の仕事を感じられます。
焼いたパンの写真がどれなのか分からずアップ出来なかったのが残念ですが
お勧めのパン屋さんです。
店長さんもパンについて丁寧に教えてくださいました。
まいど憶良(おくら)です。
珍しくマトウダイを見かけましたので購入しました。
矢の的のような丸があるのでマトウダイとか言われてますが、諸説ありです。
今回は煮魚なので霜降りにします。
70〜80℃の熱湯をかけて(沸騰した湯に水を足してちよつとだけ温度を落とす)
氷水にさらします。
臭みもとれて、ぬめりも取れます。
骨周りに血や汚れがあれば取って水を切ります。
そこに醤油、味醂、酒と、
生姜を加えて弱火で煮ます。
私はホットクックに任せてほったらかしにします。
キノコはたくさんの種類を使うと味に深みが出ていいですね。
味噌汁は火を入れた具を湯に入れて、器に入れてからひと椀ずつ味噌をとくと味噌の風味が立って美味しいです。
ザ和食って感じになりました。
ちょっとひと手間で料理って美味しくなりますよね。
その日の気分で手抜きとひと手間を使い分けるのが美味しいものを作るコツだと思います。
気楽に料理を楽しみましょう。
まいど憶良(おくら)です。
パン屋さんの激戦区、兵庫県西宮市は夙川にやって来ました。
大人気のパン屋さん、ラ バゲット ド パリ ヨシカワ (La Baguette de Paris YOSHIKAWA)。
時間が遅くなると売り切れの品が続出するくらいの人気店です。
この日は三時前に到着しましたが、かなりのアイテムが売り切れてました。
バゲットも人気アイテムみたいです。
これも人気の品のカレーパンが欲しかったんですが、それは売り切れでした。
どれも美味しそうです。
軽い食感の山パン(320円)。
パンドミ(340円)は低温熟成でモチモチ触感。
美味しそう。
ブラックオリーブとレッドチェダーのパン(270円)もそそります。
山パンとチェダーパンを買ってきました。
断面です。
メチャ美味しい。
写真はないのですが食パンももちろん美味しかったですっ。
今度はカレーパンとバゲットも食べたいなぁ。
まいど憶良(おくら)です。
牛丼って、簡単に出来るのは良いんですが、どうしても納得できる味が出にくいんです。
今回はこれは美味しいという牛丼が出来ましたので忘備録的意味も込めましてレシピを公開します。
冷たいフライパンにみじん切りにしたニンニクをふた欠け。
弱火で熱して香りが立ったら玉ねぎ、にんじん、シイタケ、きくらげを炒めます。
火入れの目安は玉ねぎが透明っぽくなってきたところで、細切りにした牛肉(バラでも切り落としでも)を投入し、牛肉の赤い感じがなくなるまで炒めます。
このタイミングでワインを投入。
赤でも白でもいいです。
みりん、塩コショウ、砂糖、ダシダ(なければ鶏がらスープの素でも和風だしでも白だしでも代用可)を投入し、煮詰めていきます。
ポイントはこれでもかというくらいワインを入れること。
安いワインでいいので、牛肉のワイン煮を作るイメージで。
「あっ、なんか今まで作ってみた牛丼と違う」という出来になります。
紅ショウガもアクセントでいいんですよね。
まいど憶良(おくら)です。
今回は、なんか適当に具材をいれても何とかパスタって作れるんじゃないかという企画です。
パスタはフライパンで茹でます。
お湯の1%(湯1リットルに対して10g)の塩を入れます。
沸騰したお湯にパスタを入れて、再度沸騰したら火を止めて茹で時間プラス1分くらいでアルデンテ状態になります。
途中くっつかないようにほぐします。
湯の量などで条件が変わると思いますので初めのうちは茹で加減を時々チェックするといいと思います。
材料は冷蔵庫にあるものを適当に。
いつものようにオリーブオイル弱火でにんにくに火を入れます。
香りが立ったら火の通りにくいものから(固そうなものから)具材を入れて、中火に。
火が通ったらパスタを入れてバターとコンソメ、塩少々。
パスタが混ぜにくいなあとかパサついてるなと思ったら茹で汁を足します。
茹で汁には塩も入っているので味の最終チェックはこのあとに。
好みで白だしとかめんつゆを入れると旨味とプラスされて味のまとまり安いです。
これはなくてもいいですが、付け合せを作りました。
例によってホットクックで野菜を茹でてからバター醤油で味付けしました。
結果をいうと具材は適当でも何とか美味しいものはできそうです。
味付けは和風だと和風出し(の素)
洋風だとコンソメをベースにして、
具とパスタを合わせるときに茹で汁、バター、醤油、塩、胡椒を基本としたら、味もまとまりやすいと思います。
なれたら色々思いつきでオリジナルの味付けをしてみると楽しいと思います。
彩りでパセリなど振りかけるとビジュアル的にも美味しそう!
まいど憶良(おくら)です。
今日は冷めても柔らか、レンチンしても柔らかなたこ焼きの作り方をご紹介します。
秘密は、普通のたこ焼き粉(または小麦粉)にあるものを加えるところにありますが、ここはまた後のお楽しみということで。
結構水と牛乳を入れてゆるめの生地です。しゃばしゃばです。
蛸の食感を活かすために蛸の大きさをそろえるのが美味しいたこ焼きのポイント。
キャベツ、紅ショウガ、ネギなど好きに入れて焼きましょう。
しっかりと固まってからひっくり返します。
くるくると回していると丸くなります。
形を気にできないほど「もう今すぐ食べたいっ」と思ったら食べます。
まぁまぁ、丸い。
好みで青のり、マヨネーズ、鰹節などをかけて食べます。
はふはふっ、美味しいわ。
ソースはお好みで。
さて、引っ張りましたがふわふわたこ焼きの秘密ですが、
じん粉です。
ウチでは小麦粉60g、じん粉40gに、牛乳200cc、水200cc、卵2個を混ぜ合わせます。
生地は、お玉ですくってボウルに戻すと「じょばばばばっ」って音がするくらい。
(K2様よりリクエストを頂きましたので細かい数値も入れました)
じん粉ですが、うき粉という名前で売ってる方が多いみたい。
なんだろう、地域性なのかしら。