まいど憶良(おくら)です。
今日は豚の骨付きロース肉を豪快に焼きます。
なかなかいい色してます。
下味はマキシマムで。
裏表に振って
表面、次いで裏面を強めに焼きます。
肉汁、旨味を閉じ込めます。
蓋をして弱火で15分。
今度は中までじっくり火を入れます。
骨部分とフライパンに当たらないところはバーナーで。
豪快に火を入れます。
骨を加熱することで中からも火を入れることができます。
再度15分、弱火で火を入れて、
余分な油を拭き取りながら更に焼きます。
強めの中火で表面をカリッと。
菜箸などを刺して肉を押さえて透明な汁が出たら火が通ってます。
赤ければ再度火を入れましょう。
ガーリックチップと、
長野県はマルシンフーズのにんにくきざみザーサイをトッピングすると
パンチのある骨付き豚ロースの出来上がり。
折角なのでアルミホイルを骨に巻いて豪快にかぶりつきます。
これは美味しい。