まいど憶良(おくら)です。
甲子園球場にも若干近いJR甲子園口駅にそのパン屋さんがあります。
パン・ド・カンパーニュ甲子園口駅前店。
午後も時間が立ちますと
売り切れ続出です。
あるものの中で探して行きましょう。
惣菜パンも充実しています。
明太子パンと、ナスのパン。
どれを選んでも美味しそうです。
家に帰ったらオーブントースターで焼き直すと更に美味しくなります。
兵庫に立ち寄られましたら覗いてみて下さい。
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まいど憶良(おくら)です。
面白くて美味しい漬物をご紹介します。
その名も地獄ひょうたん。
食用ひょうたんのしば漬けです。
せっかくなので切るときにもひょうたんの形を保つように、
両端はくし切りに、真ん中あたりは薄切りに。
大体全部ひょうたん状に切れました。
ご飯にもあうし、そのままで酒のアテにもなります。
チャーハンに入れても旨そうです。
まいど憶良(おくら)です。
セロリの葉っぱ側はちょっと苦味やクセが強いし、食べにくい、なんて人も多いのでは。
炒めるととても食べやすいですよ。
セロリのくびれているところで切ります。
葉っぱ側は1センチ程度に切ります。
ごま油を引いたフライパンに投入。
「引く」は、引き伸ばすように一面に塗る、の意味なんですね。
ちゃちゃっと炒めたら(今回は10秒程)創味のつゆを入れます。
(めんつゆなど
でも可)
セロリのクセが気になる人はもっと長めに炒めるとクセが抜けます。
汁が減ってきたら鰹節を投入。
これ以上は炒めなくても大丈夫。
完成です。
まいど憶良(おくら)です。
セロリの浅漬です。
セロリのくびれているところで切ります。
浅漬けにするのは根っこがわ。
適当に筋を取ったら斜め切りにします。
この切り方だと筋が気になりません。
まずは塩もみ。
適度に柔らかくなったら水で揉み洗いして塩を抜きます。
シマヤだしの素少々と、鰹節を入れてもみます。
浅漬けの出来上がり。
まいど憶良(おくら)です。
辛い、けれど美味しい麻婆茄子です。
卑怯な気もしますが麻婆豆腐の素を使います。
ナスを乱切りに、人参を短冊切りにします。
今回使うのはこれ、ヤマムロの陳麻婆豆腐。
今まで使った麻婆の素では、ダントツに旨い!
ナスには片栗粉をまぶします。
油を大さじ3。
人参と共に揚げ焼きにます。
軽く焼色がついたら一旦外にだします。
ミンチを150gほど。バラバラにしません。
その方が肉感が残ります。
裏面もしっかり焼けたら初めて箸でざっくりバラし、大体赤い色がなくなったら
ナスと人参をフライパンに戻します。
麻婆の素を投入。
適当に煽りながら麻婆の素が全体にまわるように炒めます。
水溶き片栗粉を回しかけて更に火を入れます。
青ネギなどちらしたら完成です。
本当に辛いが本当に旨い。
もっと辛いのが好きな人のために山椒の効いた辛味パウダーもついてますよ。
手軽に本格中華が楽しめます。
憶良のおすすめです。
まいど憶良(おくら)です。
酢鶏って、贅沢な料理だと思うんです。
だって唐揚げとして一度出来上がった後更に手を加えて出来る料理なんて。
手間といえば手間ですが、やっぱり作ると美味しいんですよね。
さて、まずは唐揚げを作ります。
鶏肉を一口大に切ったらビニール袋に入れて、紹興料理酒をふりかけます。
揉み込んで(出来れば30分ほどおきます。)
鶏ガラスープの素、
チューブ生姜3センチ、にんにくのみじん切り一欠片、オイスターソース小さじ1を入れます。
どっちもチューブでもいいですし、量も適当でいいです。
揉み込んだら一晩おいておきます。
これも30分でも、1日でも良いです。
野菜を切りました。
乱切り人参小一本、串切り玉ねぎ半分、椎茸2個、ピーマン2個、針生姜一欠。
人参はラップして600wで3分。
ピーマン以外を炒めます。
玉ねぎが透明になってきたら
ピーマンを入れて10〜30秒ほど。
一度外へ出しておきます。
勝手にピーマンに火が入るイメージ。
冷蔵庫に入れておいた鶏肉の袋に片栗粉を入れてシャカシャカ。
油を大さじ1と1/2程度、中火で裏表。
その間に調味料を合わせます。
オイスターソースと酢、ケチャップを大さじ3、
砂糖と醤油とみりん、紹興料理酒大さじ2入れました。
なければ料理酒でも。
そうこうしていると唐揚げができてきました。
揚げ焼きなので油はほとんど残ってない状態。
野菜をフライパンに戻して混ぜるように煽ります。
煽るの苦手な人は箸で混ぜて大丈夫。
合わせ調味料を投入。
全体にからんだら
水溶き片栗粉を投入。
片栗粉大さじ1、水大さじ2で。
鶏肉がカリッとした食感にしたい場合はこのタイミングで鶏肉を入れます。
全体にからんだら出来上がりです。
余った唐揚げはお夜食になります。
野菜を炒めているときに隣のコンロで作っていたほうれん草のナムルと一緒に食べました。
面倒といえばかなり面倒な酢鶏。
でも家で作ると好みの味と好みの食感が楽しめます。
もちろん豚肉を使えば酢豚になりますよ。
酢豚
まいど憶良(おくら)です。
ナスが一本余ったなあ、なんてとき、または漬物が欲しいなぁと思ったとき、手早くできる浅漬けです。
ナスは皮目と切った面に、クロス状に切り目を入れました。
入れなくても全然平気です。
塩を振り、揉みます。
これでアクが抜けます。
汁を絞って捨てたら水を入れて塩抜きします。
水を入れて優しく揉んで水を捨てます。
ちょっと食べてみて塩気が大体なくなったらOKです。
水大さじ1、創味のつゆとシマヤだしの素を少々入れて混ぜたらナスにかけます。
つゆとだしの素は好みで加減してください。
めんつゆと和風だしなどでも大丈夫です。